時を重ねるたびに深みを感じる外構とエクステリア

2011/11/1 (火) Posted in エクステリア・外構工事の裏話,
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時を重ねる度に深みを感じる外構スタイルと言えば「アンティークスタイル」です。その中でもエクステリアは、アイアン製がぴったりと合いますが、最近では、手作業による特殊な塗装によるエクステリア商品もあります。

一つ一つを受注するたびにつくるもので、お取り寄せまでお時間がかかりますが、高品質なもので手作業なので塗装の色合いも一つ一つ違います。参考にこちら⇒アンティーク照明 照明以外のもポストなどもあります。

これらのエクステリア商品を外構工事に取り入れていけば、どこのもないオリジナルなアンティークスタイルができあがります。

アンティークスタイルをつくるのに塗り壁に石材などの素材を使った門柱などがありますが、モルタル造形でもつくることができます。

モルタル造形では、表現しきれないところまで精細にできエイジングによるアンティーク感あるものができます。最近では、店舗などにもよく使われるようになってきていますが、やはり、手作業で熟練した職人さんはほんとうにきれいな仕事をします。今度、外構にもこだわりのモルタル造形を取りいれたいと思います。

そして、やはりアンティークには欠かせないのは使われる素材です。外構商材の中にもビンテージと言われるレンガがありますが、最初から時を経て味わい深いものをお求めならいいのですが、これから一緒に時を重ねたいと言う方には不向きです。

当社も「オンリーワンエクステリア」を取扱していますが、お値段は高く納期が少しかかりますが、アンティーク調やレトロなものがそろっています。

お値段が高いと言うだけあって高品質で味わい深いものが沢山そろっています。買って損したと言う事はないと思いますが、とことんこだわりたいと言う方はご相談ください。

そして、素材の魅力を引き出すデザインや、このスタイルに似合う個性的なアイテムをチョイスすることも大事な事です。そして、照明なども玄関やアプローチを照らすものだからこそ、アンティークスタイルの外構なら、少しこだわるのもいいかもしれません。

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