ライフスタイルの変化に応じてご要望に合うリフォームプランをご提案いたします。埼玉県の外構工事、エクステリアのリフォームもグロリア創建にお任せください。

外構・エクステリアのお悩み別リフォーム ライフスタイルの変化に伴って

「古く汚くなった」「ライフスタイルが変わった」「スペースがない」といった理由からさまざまな門周りや庭やカースペースを広げ
たいなどの悩み。 実際にご相談の多い悩みをとり上げて、どうリフォームすればいいか解決のアイデアや工夫を掲載しました。

老朽化からの一新

ライフスタイルの変化

スペースの有効利用

ライフスタイルの変化に合わせたい

子供が成長する。両親と同居するなど家族の年齢や構成の変化にともなってライフスタイルは変わります。
カースペースが足りなくなったり、身体にやさしい設計が必要になるなど暮らし方に合わせたエクステリア・外構リフォームを考えます。

子供が車を乗るようになったので駐車場を増やしたい!
駐車場スペースを確保するとともにファザードをつくり変えてイメージチェンジ
家族の成長に応じて、カースペースを増やすケースはよくあります。
ただ、いかにも後から一台分増やしましたというような外観にはしたくない
ものです。ほかに気になっていた部分があれば(たとえば床仕上げを変えたい、門まわりをオープンにしたいなど)、この期に一緒にリフォームして、外観をイメージチェンジしてみてはいかがでしょうか。
古い部分と新しい部分が接する場合は、古い部分の仕上げをもう一度
行って、違和感なく溶け込めるようにすることが大切です。
駐車スペースを広げた事例
足の不自由な人も通れるアプローチの作り方は?
杖や車いすのための手すり、スロープを作り床材選びや勾配に気をつけてデザインにします。
お年寄りや身体の不自由な家族のために、あるいは、いずれ自分も年を取ることを見越して、足腰の負担の少ないスロープや、歩行を支える手すりなどを庭に設置したい。そんなお宅が増えています。スロープの設置にあたっては、スロープの前後や方向転換する場所は平らにし、勾配1/12を守り、床は滑りやすい材質のものは使わないこと。使う人の身長や状況などを考慮して、高さや設置場所を決めるようにしましょう。 バリアフリーを備えた駐車場の事例
雑草取りが大変なのでメンテナンスがラクな庭に変えたい
タイル、石貼りや砂利を敷きつめて土の部分を減らし少ない緑を効果的に配置しましょう。
最近の庭のリフォームの希望で非常に多いのが「ローメンテナンスの庭」。実現するには、タイルや石を貼ったテラスと舗装した園路を主体にするなど、出来るだけ土の部分を減らす工夫を。デッキは木樹脂を使えば腐食しにくく、塗り直しなどのメンテナンスも不要です。砂利敷きにするなら、下地に防草シートを敷いて雑草をシャットアウト。ただ植物が全然ないと殺風景なので、庭の一部に花壇や植樹帯を設けるか、プランターなどを置き、少ない土で緑を最大限に楽しめるようにしましょう。 手入れの楽なガーデンプランの事例
オープンスタイルの外構スタイル・エクステリアにしたいんですが?
フォーカルポイントでメリハリをつけてプライベート空間は視線をさえぎる工夫を。
ライフスタイルの変化とともに、今まで塀や植栽に囲まれていた外まわりをオープンに、あるいはその逆のクローズにしたい・・・といった要望も。外構をクローズスタイル〜オープンスタイルにする場合、それまで見えなかったプライベート空間は、植栽やスクリーンなどの目隠しする必要があります。また、フォーカルポイントを作ってデザインにメリハリをつけないと、締りがなくなるので気をつけましょう。オープンスタイル〜クローズの場合は、日当たりや風通しが悪くなったり、圧迫感を感じさせないように注意が必要です。そのためにスリットや窓、重ね壁を設けるなどして、完全に閉鎖しない工夫が必要です。 オープンスタイルへのリフォーム事例
道路沿いの狭いスペースにテラスガーデンをつくるには?
プライバシーが守れ、なおかつ閉塞感のない目隠しを工夫する必要があります。
中庭に十分なスペースがあれば、そこに家族団らんの憩いの場としてテラスやウッドデッキをつくれますが、敷地が限られ道路側にしか庭がつくれない場合は、道路からの視線を上手にさえぎる必要があります。ただし完全にクローズしてしまうと、狭苦しくなってくつろげません。そこで「見え隠れ」の手法を使います。ルーバーや隙間のある板状の塀を使ったり、塀にスリットや窓を設けたりして、チラチラ見え隠れする程度に目隠しします。スペースに余裕があれば植栽を間に入れると柔らかさが出ます。 狭いスペースへのウッドデッキ施工事例

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